元店員のスロプーが相方の尻に引かれながら立ち回る日記

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11月6日に大きなニュース?はて・・・

なんとか今月プラ転したよー(゚д゚)(。_。)ウン


一部業界情報(主にツイッターとか)で、11/6午後に業界を揺るがす大きなニュースがあるとの事で話題になっているので
5月13日に行われた機構の理事会で決まった事をおさらいしておきたいと思います。(有識者の人が5月13日機構の機関決定・・・ってつぶやいてたし・・・)


以下ソース抜粋です。 
遊技産業健全化推進機構が6月1日から新たに「遊技機性能調査」を開始
検査員が営業中に無通知で入店し、無作為に選んだ遊技機(パチンコ・パチスロ等)を一定時間試射。
この試射を通して、一般入賞口に全く入らないケースなど釘曲げが疑われるものをはじめ、風適法令違反や不正な取り扱いをチェックする いわゆる「覆面調査」方式になる見通し。
検査員は客と同様に入店することになり、 身分証明書の提示や機構ジャンパー着用が義務づけられている従来検査とはかなり異なるものとなる。
立入に伴う遊技機検査、計数機検査が行われている最中、同時に行われることはないともいう。
パチンコ機の釘曲げや打ち替えについては 今年1月の全日遊連理事会における行政講話で「風営適正化法の趣旨を没却する最も悪質な行為の一つであります」と厳しく糾弾されていた。
遊技盤面下部の左右に存する一般入賞口付近のくぎを狭めているか、 大当り抽選が作動する中央入賞口のくぎを調整しているものであり、大当り抽選の入賞に偏らせるなど、 営業者の身勝手な都合により遊技性能を改造していることが疑われるものであります」と指摘するとともに、 
「(くぎ曲げ事案は)くぎの劣化によるメンテナンスといったものではなく、意図的に遊技性能を改造して、 過度に偶然性に頼った遊技等を創出していることが窺われる事案であります」と言及。
ソース http://www.yugitsushin.jp/news/etc/


 遊戯産業健全化推進機構のHPで、この件に関しての詳しい規定などがPDFファイルでも公開されてますので興味のある方はぜひ 


要は、パチンコ店が釘調整という名で行っている調整はセル盤面のメンテナンスですよ~って形で行ってます
勿論、玉を常に全く同じ軌道、同じタイミングで飛ぶことはないので、回転数にもムラができます。 
今までは「回らないのはユーザーの回し方が悪い」というのがホール側の主張になってたんですが 
警察のえらいさんが「それって儲けようとしてるから閉めてるんじゃねーの?」って言って 
この寄合が「じゃあ一般ユーザーのふりして確認しに行くからね~
ってのが5/13日に決まって 警察のえらいさんを牽制した形になっているだけです。
まあ、この機構自体も正直な所はうさんくさい匂いがしているので、なんとも言えないですが 


上記内容に対して、一定の調査が終了し、報告するってのが11/5の業界を揺るがす大きなニュースって誇張された形だと思います。
一部機種で検定時とかけ離れているデータが調査で明らかになった可能性は若干あるかもしれませんね。 


今月頭からIS失敗した祭りで、ネタラッシュになってるので余計に騒ぎになってるだけのような気がして仕方ないですが、 明日出てくるネタでホール側の営業の仕方はまた変化してくるとは思うので、チェックしとくだけしといていいような感じはしますね。

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